一つひとつの空間を、より良いブランドとして引き立てるフルアートのモザイク造形。
会社のストーリーや地域性に合わせて、壁面、床下の強化ガラス、アーチなど 多様な場所に
固有の“かたち”を読み取り、空間に唯一無二の物語を生み出します。
素材の陰影や手仕事のニュアンスを重ねることで、 訪れた人が思わず足を止める“体験としてのアート”を形にします。
空間の個性が建築と調和しながら長く価値を育てていく—— そんなブランド空間を創り上げています。

壁のニッチの中に、立体の花で構成した蝶をそっと浮かべるように演出します。
光と影が重なるたびに造形が呼吸するように揺らぎ、空間そのものが物語を持ち始める——そんな存在感を宿したアートです。

蝶の羽は、ガラスの花を一枚ずつ組み上げて形づくられています。
光を受けてわずかに揺らぐガラスの表情が、羽ばたく生命の気配を宿し、造形そのものが“生きているような存在感”を放ちます。

蝶の中には二匹の魚が泳いでおり、異なる世界に生きる生命がひとつの形に共存する“多様性”を象徴しています。

「ゴッホのみた景色」をテーマに、波のようにうねるタイルのレイヤーで構成したアートです。
角度と重なりが生むうねりと流れが、視線にリズムを与えます。
内に潜むエネルギーを形にした体験型のアートです。

世界的名画《星月夜》を、タイルの質感と立体の陰影で再構築したアートです。
ゴッホが見つめた揺らめく夜空を、モザイクならではの重なりと光の反射で立ち上げ、空間そのものが静かに波打つような存在感を宿しています。

ゴッホが描いたひまわりの力強い生命感を、タイルで立体的に再構築しました。
ひまわりの持つ躍動と光のエネルギーを空間に呼び込む存在感のある壁画です。

エントランスのフロアに、モネの名画《睡蓮の池》を立体的に再構成し、強化ガラスの下へ静かに封じ込めました。
足を乗せた瞬間、水面の上にそっと立っているような感覚が生まれ、訪れた人の記憶に深く刻まれる印象となります。

内側からスポットライトを照射することで、水面のゆらぎや色彩の奥行きが浮かび上がり、空間の印象を最大限に引き出す演出となっています。

池を三つのパートに分割することで、
朝・昼・夜という時間の移ろいを立体的に描き出し、
空間全体にひとつのストーリーを宿しています。