
タイルは生活のあらゆる場面に寄り添い、人々の記憶と結びついてきた素材です。 「タイの寺院」「スペインの公園」「おばあちゃんの家のお風呂」など、 誰もがタイルにまつわる記憶を持っています。tile memo は、 その“記憶”をアートとして再解釈し、 誰かと共有できる“備忘録の一部”となる作品づくりを目指しています。

AKEMI
1982年、東京都杉並区阿佐ヶ谷生まれ。 幼少期からアートに親しみながらも、中高ではバスケットボール部に所属し、 その後は長く秘書として働いてきました。スペイン・バルセロナで出会ったタイルアートに魅了され、 2021年よりYouTubeを通して独学でタイルアートを習得。 制作では、いったん不可能に見える工程でも順序を一から組み直し、 可能にしていくことを得意としています。リフレッシュ方法は温泉と釣り。 タイルを割る作業で固まった身体を整えながら、 海での時間で感性を深呼吸させています。

2021年より「tile memo」というモザイクタイルアートブランドを設立。 ガーデンエクステリアを中心に、自然と共存できる大きなタイルアート作品を制作しています。最新のデザインや色から、昔ながらの色褪せない伝統色まで幅広く扱い、 目にする人々に寄り添うインクルーシブなデザインを追求しています。タイルは既製の形を使わず、すべて自分の好みに合わせてカット。 難しい要望にも制作プロセスを一から考えることで応え、 「Next to the customer」を大切にしています。デザイン、制作、画像編集、マーケティング、販売までを一貫して行い、 ハンドメイドならではの風通しの良さを保ちながら、 お客様の想像を上回る作品を丁寧に届けています。

